2010年09月19日

「篠原の家」配筋検査

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今日は「篠原の家」の基礎鉄筋の配筋検査です。
地盤改良(柱状改良)、地業工事と進み、基礎工事の段階。
事前に実施設計図を基に作成した基礎施工図による書類上で確認に加え、実際の現場で鉄筋の組み方を検査します。

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吉田構造設計室の担当・鳥養さんと中村設計担当スタッフの高橋とで施工状況をチェックします。
雨で工程がずれた影響で一部工事が間に合っていませんでしたが、全体としては美しい配筋で、実に丁寧で良好な施工です。

未施工の部分と一部是正部分を手直しを確認したら、いよいよコンクリート打設。
見えなくなる部分だからこそ、キチンとしたチェックが欠かせません。
コンクリートの品質も配合計画書などの書類はもちろん、テストピースを採取、試験をして確認していきます。
まずは地盤や基礎がしっかり出来ていなければ、上物がいくら立派にできてもダメダメです。

この日はたまたま土曜日だったので、施主のTさんも配筋状況を見学です。
タイミングによっては見学できないこともあるのですが、2度と目にすることが無い部分なので、できれば見ておくといい経験になるかと思います。


このところの竣工ラッシュも間もなく一段落、ブログ更新が滞り気味ですが、少しずつ「あとだし」していきま〜す。


posted by みーちゃん at 00:00| 建築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする